いろいろな占星術のブログを
巡っていると、
相原あすかさんという方の
「流れの占い」という記事にたどり着きました。
詳しくは相原あすかさんのブログ記事をごらんください。
石井ゆかりさんのプラシーダスハウスからみる
占いを、相原あすかさんが進化させ、
自分のホロスコープの流れを可視化するものです。
私の場合、1ハウスのカスプは牡牛座
牡牛座の守護星は金星で、私のホロスコープの金星は4ハウスにいるので
1→4 となります。
そうして、関係性が出来上がると
矢印でつなぎます。
すると、こんな図になりました。
面白いのは、6ハウス(奉仕と労働、健康)にずらっと連なった関係性や結びつくことがテーマのハウスたち。
6(奉仕と労働、健康)がハブとなってたくさんのハウスを結びつけ、
4(安心を感じる場所)を経由してようやく
私の流れのすべての終着地点5ハウス(楽しさ、自己表現、創作)へ向かうのです。
全ては5ハウスで帰着する割に、
私は手放しで物事を楽しめないと思って居ましたが
まず6ハウスのハブにたどり着き、さらにそれを
「安心だ!」と思えるようになることが
さらに星を使いこなすテーマなのかと思いました。